探偵調査員が感じる夫の浮気調査や不倫調査の探偵コラム 浮気調査は張り込みが大切 相談者-[ 35歳 妻 専業主婦 ] 調査対象-[ 40歳 夫 会社員 ] 浮気調査初日、夕方からの張り込み調査、明日は休日ということもあり、街は賑やかである。こういった日は、人通りが多くなり、駅前や市街地での張り込みのやりやすい。今回の依頼は、通常の浮気調査であり、相談者も、浮気の証拠が取れれば、離婚の話し合いを進めるようだ。こういったケースは目的がはっきりしている分調査もし易い。張り込み調査をして、早3時間なかなか調査対象は勤務先から出てこない、勤務先出口は1箇所、出てくればすぐに確認できるはず。相談者の話だと、出てきてもいい時間帯だ。こういった場合、調査員はただ待つしかできない。下手に勤務先に在席の確認をすると調査対象に怪しまれる危険性もある。浮気調査を開始して、4時間が経とうと言う時、調査対象が勤務先から一人で出てきた、残業でもしていたのだろう、早足で勤務先の最寄り駅に向かう。途中、携帯電話で誰かと話している姿を確認する。携帯電話で通話・・・浮気相手と接触するのだろうかと考え、尾行を継続。調査対象は自宅最寄り駅ではない駅で降りた。駅では調査対象は周囲をキョロキョロ、誰かを探しているようだ。やはり、20歳代の女性と待ち合わせ、二人は近くの飲食店に入る。相談者に女性の特徴、撮影した映像を携帯メールに添付、状況を伝える。ビンゴ、相談者の話だと以前にも数回会っていた浮気相手と確定する。ここからは浮気、不貞行為の瞬間の映像を逃さずとらえよう。夫と浮気相手が飲食店に入って3時間、なかなか出てこない。ここでの出入り口は2箇所、そのどちらも調査員を配置、人の流れは多いが、出てくれば確認できる。季節は1月、外での張り込みは体が冷えるだけでなく、撮影機材のバッテリーの消耗も激しい。こういった場合、張り込みをしながら、多少の体温で撮影機材を暖める。4時間か経過し、夫と浮気相手が出てくる、二人はアルコールを摂取したらしく酔っ払っているようだ。終電はもうない。後はタクシーで帰宅するか、ホテルに行くかだ・・・二人の様子を見るとホテルは間違いないと判断し撮影機材をすべて録画状態にする。二人の行動をすべて撮影し、尾行を慎重に続ける。 やはり、ホテル街。夫と浮気相手は互いに手を繋ぎ歩いている。この状況も相談者に伝える。相談者は毅然とした対応で、浮気の証拠収集の成功を願う。勿論、調査員もそのつもりで、撮影を行なう。二人はホテル街に入って数分の距離にあるラブホテルに入った。撮影も完了、これで夫は言い逃れできない。このことを早速、相談者に伝える。相談者は少し落ち込んだ様子を見せるものの、喜んでもいるようだ。調査員は調査成功に一安心し、相談者の為の映像撮影を成功させたことに喜びを感じた。相談者の身になれば、決して喜ばしいことではないが、離婚や慰謝料請求を決意した、今回のような夫の浮気に毅然とした心構えで浮気調査依頼をする相談者に対しては、結果、浮気の証拠収集自体は喜ばしいことと感じる。 夫の浮気調査 - TOP コレクト離婚相談に関する紹介サイト : コレクト提携の法律家が離婚カウンセリングや浮気の代償となる慰謝料請求、内容証明の作成、公正証書の作成を行います。浮気調査ご依頼の方は低コストにてサポート致します。